2019/04/18 18:26

本日頂いた質問はこちら

「さっそくミラージュのビルドをしようと思ったのですが、
デッキエアホールの位置やジュースウェルの形状が今まで見たこともない物でしたので、
悩んでいました。」
もちろん速攻で、僕のビルドの写真送付させて頂いたのですが、
もしかしたら、同じ悩みのお客様いらっしゃるかと思いまして、今回記事を書かせて頂きました。
もちろん気になることは、ガンガン、ライン@やDMしてください。
使い方の説明も含めて、商品という認識で、販売させて頂いております。
当店販売品じゃないと、コメント差し控えさせて頂くときも有りますが…。
(やっぱり、他店様の事を勝手に何か言うのは、人としてどうかと思いますので、それに、
販売者様の意図と、僕の考えがそぐわない場合は、失礼ですから、あくまで、当店販売品でお願いします)
と話がそれましたが、それでは、ミラージュのビルド解説書かせて頂きます。
BFでの運用は何回か書かせて頂きましたので、今回は、シングルメカ仕様で書いていきます。
抵抗値については割愛させて頂きます。(抵抗値警察怖いので、ご理解ください(´・ω・`))

こちら、僕が普段使う、ビルドのツールです。関係ない物や、今回使わない物も写ってますが、
気にしないでくださいw
今回は、シングルメカなので、ワイヤーは、こちらを使用しています。

N90のフューズドクランプトン。
抵抗値はかなり低くなりますので、もし使用する場合は、バッテリーの許容アンペアと
アンペアの計算はくれぐれも間違えないでください。
(なんども言いますが、バッテリーに書いてあるアンペアが、許容限界では有りません。信頼できる情報をもとに、
慎重にバッテリーを選んでください。)

こんな感じに、2個つくります。
このとき注意していただきたいのが、ミラージュは3本ポールなので、コイルの足は、このように
閉じてください。
で、こちらをポストに取り付けるんですが、
このとき注意していただきたいこと。

ミラージュのトップキャップは、3ピース構造です。右の銀のパーツが、左の金のパーツに入るんですが、

このような感じですね。
なので、デッキに干渉する部分(少し内側に入る部分が有ります)

ココと書いてある部分が、エアフローの開閉パーツを支えています。なので、少し出っ張りになってますので、
コイルを組むときは、

ココの部分が、出っ張りとコイル接触しないように、注意してください。
もちろん接触したら、ショートです。抵抗値云々言ってる場合じゃないです。
(今日僕が使っているワイヤーですと、内径3㎜組めますが、これより太い時は、2.5㎜が限界になってきます。)
でコイルと位置ですが、このように、ボトムのエアフローの真上に置いてください。
3ポールなので、コイルを取り付けた位置で、ちょうど良いくらいです。

で、焼き入れなんですが、このような、アウターが細いクランプトン使うときは、
テクニカルMODがおすすめです。(ただし使い方によっては、MODの寿命短くしちゃうので、
自己責任でお願いします)
10w~20wくらいで、じんわり焼いていくと、アウターをショートさせて焼き切ってしまう危険が減ります。
(よく、ビルド終わって、抵抗値がぶれる。安定しないなんてとき、一気に焼き入れで、通電させて、ワイヤー焼き切ってるとき有ります。表面に酸化被膜が形成される前に、急に通電させちゃうと、細いワイヤーで構成されたクランプトンは、簡単に切れちゃいます。)

もちろん焼き入れが終わったらかならずΩテスターへ乗せて、セラミックピンセットでコイルを揺らして、
抵抗値がぶれないか、チェックしてください。
(MODの種類にもよりますが、抵抗値を常時計ってない物多いです。例えば、僕のDRAGなんかも、一回アトマイザー外して、
+ボタン押さないといけません。パフ押してるときは、抵抗値、計ってくれますが、ネジの緩み、ショートなどを見るために、
セラミックピンセットで、コイルを揺らして、通電させずに計測するなどは出来ないです。)
ここで、注意ですが、ミラージュは、ポールとポールの間が非常に狭いです。
抵抗値が、以上に下がる、ぶれる、安定しないなんてときは、ポールの間に、ワイヤーの切カスが挟まってたりしますので、ご注意ください。
cottonはこちら

もう最近これしか使ってません。
詳しくは、過去記事に耐久性なんかも書いてありますので、
ご覧ください おススメcotton←こちらがリンクです。耐久テストの動画も有ります。
ちなみにウィッキングはこのような感じです。

ジュースウェルの形が左右非対称なので、cottonも非対称に切りたくなると思いますが、
コイル位置がセンターじゃないので、普通にカットしていただければ、非対称になります。

後はこのような形で、ウィッキングしていただければ、完成です。
このとき、あまりコットン盛りすぎて、はみ出さないように気を付けてください。
はみ出すと、エアフロー開閉のパーツの邪魔になるので、
開閉がスムーズに行えず、せっかくのミラージュの持ち味を殺してしまいます。
ここまで完成したら、後は組み立てて、MODに乗せて、
ミラージュ特有のめちゃくちゃ濃くて美味しいミストをお楽しみくださいm(__)m

もし、お買い上げいただいた商品で、ご不明な事ございましたら、お気軽に、DMでもライン@でも飛ばしてください。
お店で、入荷する商品は、僕が気に入って入荷する物ばかりです。なので、だいたい僕の私物が存在しますw
もちろん店頭では実際に試せますので、ご購入ご検討の場合は、お気軽にお申し付けくださいm(__)m