この時点で、アトマイザーを連想されるお客様が多い事かと思いますが、

ＭＯＤでございます。

アトマイザーのリリースは多いのですが、ＭＯＤのリリースは、

珍しいメーカーなので、「ＭＯＤも作るんだ」なんて思った方も多いと思いますが、

【AB-1 March】ってＯＥＭでＭＯＤ作ったりしますから、もしかしたら、お手元のそのフィリピンの

メカニカルチューブは、ＡＢ-1製かもしれませんよ( ´艸｀)

（大人の事情でプロダクト名は言えませんので、ご理解くださいm(__)m）

と話がそれましたが、今回ご紹介するのはこちらのＭＯＤ

KING　TUTというMOD

「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?MOD見えねーよ！」という声が聞こえて来そうですが、

パッケージが凄く凝ってたので、この状態も、お見せしたいと思いましてｗ

ちなみに、MODはこんな感じでございます。

全面には、【KING　TUT】と入っております。

ちなみに、MODの名前のKING TUTは king Tutankhamen（キングツタンカーメン）のTUTを取ったもので、

正確なツタンカーメン王の名前Tut-ankh-amen（トゥト・アンク・アメン）に由来します。

と雑学は置いて置いて、

どうですかこの精巧なヒエログリフのエングレーブ。

この雰囲気が独特ですよね。

全体の雰囲気をお伝えするために、MirageEVO S着けて見ました。

まぁ鉄板ですよね( ´艸｀)（MirageEVO Sは付属しませんよ。ご存知かとは思いますが念のためｗ）

ちなみにこのMOD、反転して、ボトムサイドにもできます。

その辺が遊び心があっていいですよね。

この状態で使うと、トップサイドスイッチです。

バッテリーは、21700、20700、18650の３種類に対応です。

オンラインは計上済みですので、よろしくお願いしますm(__)m